企業評価
| 評価項目 | 評価 / 5段階 |
|---|---|
| 総合 | 4 |
| 待遇 | 4 |
| 成長環境 | 4 |
| 働き方 | 3 |
| 人間関係 | 4 |
| 評価の納得感 | 2 |
転職のきっかけ
前職の損保会社では、契約後の事務を改善する企画を担当していました。現場からの問い合わせを調べる仕事を通じて、商品が違えばお客さんとの関わり方も変わることに興味を持ちました。忙しいから辞めたいというより、同じ保険でも別の領域で経験を使ってみたい気持ちが強かったです。求人は自分で探し、総合職として何を担当する募集なのかを確認しました。会社名だけで選ぶつもりはありませんでしたが、長く運営している事業に関われる安心感はありました。転職活動を始めた頃は、同じ保険会社なら制度も似ているだろうと考えていたので、職種や採用時期によって扱いが違うことを面接で聞き、確認する項目が増えました。
選考の流れと、入社を決めた理由
応募書類には、現場の要望をそのまま制度にするのではなく、他の部署にどんな影響が出るかを調べた経験を書きました。面接では、意見が対立した際にどこまで自分で判断し、どこから上司に相談したかを聞かれました。内定後は担当予定の業務に加え、異動や研修の考え方を確認しました。前職の在籍年数がそのまま入社後の扱いになるわけではないので、給与の提示だけで理解したつもりにならないようにしました。入社を決めたのは、現場の事務と本部の企画をつなぐ経験を活かせそうだったからです。ただ、入社後の研修評価がどれほど昇格に影響するかは、説明を聞いても具体的には想像できませんでした。そこは実際に働いてから重みを感じた点です。
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無料登録して体験記を書く入社後の実態(良かった点)
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仕事では、現場から届いた書類の不備を減らすため、案内の内容を見直しました。本部では当然だと思っていた言葉が現場では違う意味で受け取られていると分かり、担当者に話を聞いて書き直しました。試した後に問い合わせが減ったと連絡をもらい、前職での経験を使えたと思いました。研修でも他の部署の人と課題を話す機会があり、自分の部署だけで考えていると見落とす点に気づけました。長く続く業務の資料が残っているのは助かりますが、過去の経緯を読むには時間がかかります。それでも、分からないことを調べる相手や材料がある点は安心でした。新しい会社で一から人間関係を作る不安はありましたが、日々の相談には応じてもらえています。
入社後のギャップ(悪かった点・想定と違った点)
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気になったのは、研修や面談の評価がその後の役割に関わる割に、何をどこまで示せばよいかが見えにくいことでした。グループで発表した研修では、内容を評価された部分と、発言の仕方への指摘があり、普段の仕事とのつながりを自分なりに整理する必要がありました。節目の研修を経験してから昇格を考えるという話も聞き、日常の実績だけで進むわけではないと感じました。また、確認のために紙を回す仕事が残っていて、担当者が不在だと次に進めない場面もあります。営業職の方と話すと、一日の組み立てや成果の追い方がかなり違い、同じ会社で働いていても共通点ばかりではありませんでした。入社前に聞いた評判を、自分の職種にそのまま当てはめるのは難しいです。
年収の実態
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年収は前職680万円から入社時750万円になり、現在は810万円程度の見込みです。賞与や支給対象の手当も含むため、同年代なら誰でも同じ額になるとは考えていません。総合職では在籍年数の節目、たとえば3・5・8・10年目の研修評価が重要だという説明を受けましたが、中途入社の自分にどの時点からどう適用されるかは個別に確認しました。入社した時期による制度の違いもあると聞き、2018年以降かどうかを含め、昔からいる先輩の例だけで見通しを立てないようにしています。入社後6年ほどで高い年収に達した例を耳にしても、自分の昇格が約束されるわけではありません。営業職の成果連動の収入とも仕組みが違います。今の待遇には満足していますが、次の昇格まで何を積み上げるかは、もう少し具体的に知りたいと思っています。